風邪がひどくなった時の対処法

風邪がひどくなった時の対処法

まず安静、心配なら相談!

風邪がひどくなってしまったときは、スケジュールがあってもキャンセルをして、自宅で安静にすることをおすすめします。

風邪だからといって軽くみてしまうと、違う病気を併発してしまう恐れがあるので注意が必要です。

はじめに確認して欲しいことは「本当に風邪なのか?」との自己判断です。

例えば風邪と間違いやすい「肺炎」にかかっている場合の症状は

・38℃以上の熱が数日間つづく
・胸が息苦しい、痛い
・息切れがする
・黄色や緑の痰(たん)が出る
・顔やくちびるが紫色になる

このような症状がでた場合は肺炎の恐れがあるので、速やかに病院を受診してください。

しかし土日祭日で病院がお休みというとき、救急車を呼んでよいものかと悩みますよね。

そんな時は

★救急相談センター★
#7119
で電話相談することができます。

症状を話して救急車が必要だと判断された場合は、119に繋いでくれるはずです。

「#7119」を覚えておけばいざという時に安心です!

もちろん症状がひどく危ないと感じたら、迷わず119番をしてくださいね。

食べ物でウィルスに勝つ!

風邪のときによいとされる食べ物で「ビタミンC」をよく聞きませんか?

ビタミンCをはじめとするビタミン全般は、身体の免疫力を高め、風邪の原因であるウイルスの感染を防いでくれる強い味方です。

しかしおしっこをしたら流れてしまいやすいのが難点で、1日数回に分けて食べることが必要になります。

そこで意外と簡単に摂れる、風邪によい食べ物をご紹介!

・お粥
→下記に作り方記載

・大根のすりおろし(抗菌作用)
→生の大根をするだけ簡単!

・生姜湯(身体をあたためる)
→適温のお湯にすりおろした生姜(小さじ2~3)を入れて、お好みでお砂糖を少々入れて飲むべし!

・はちみつレモン(体をあたためる、ビタミンCが摂れる)
→適温のお湯にレモンとハチミツを入れて飲むべし!
普段から空き瓶などを使い作り置きしておくと便利ですよ。

・緑茶、ココア、紅茶

★お粥の作り方★

材料

・お米 50g
・水 50ml
・塩 少々(お好みで)

作り方

①お米を洗う
(水に30分ほど浸しておくと美味しくなります!)

②お米と水を鍋に入れ、蓋をして強火で沸騰させます。
(すぐに沸騰するので、吹きこぼれに注意ですよ!)

③沸騰したら底の方から優しくお米をひとかきして、弱火にします。
(鍋の底にお米が焦げ付かないよう注意です!)

④蓋を少しずして置き、30~40分ほどコトコト煮込みます。
(吹きこぼれないように注意!)

⑤お好みで塩をふって、はい完成!
とても簡単にできますよー!

さらに、梅干しを一緒に食べると唾液がでて消化を助けることと、お粥をよく噛むことで胃腸への負担が減るのでおすすめです。

ゆっくり、しっかり噛んで食べてくださいね!

ちなみに重湯(おもゆ)を作るには、お米1に対して水 20くらいの割合です。

難しく考えずに、お水多めでお米を少しだけ入れて炊けばいいだけです。

お米の割合を少なくすれば胃腸への負担が減るので、はじめは重湯からの方がいいかもしれません。

★緑茶の効能★

そして注目すべきは「緑茶」です。

前にも書きましたが緑茶に含まれる「カテキン」の抗菌作用は、素晴らしいほど優れています。

風邪が悪化してしまった時にも適度にあたたかい緑茶を飲んで、ウィルスを体の奥まで入れないようにしましょう!

冷えピタや解熱剤などを上手く使う!

風邪が悪化すると、のど、鼻、頭、身体中が痛みますよね?

のどが痛くてたまらん!までになったら、うがい薬でのうがいはやめた方が賢明です。

のどが熱くなるほど痛くなり悪化します。

このときも緑茶でのうがいが効果的です!

頭痛には冷えピタなどを使い、少しでも痛みを和らげることをおすすめします。

そして解熱剤を飲むことも、身体を楽にするにはよいと思います。

安静にして、よく休むこと!

風邪の症状をよくするには、やはり安静と睡眠が1番です。

加湿した部屋あたたかくし身体を休めてちょくちょく水分補給をする!これが鉄則かと思います。

そして入浴は控えた方が望ましいでしょう。

2~3日間様子をみて症状が改善されない場合は、病院を受診してください。

ここまでの更新:

風邪の季節の前にできる予防・対策

風邪のひき始めにできる対処法

風邪がひどくなった時の対処法

風邪をぶりかえさないためにできる対処法

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