ボランティア職を紹介してもらい自信が持てるようになりました。相談支援専門員を利用したりーぬさん・女性の場合|番外編第3回・精神疾患への支援について

ボランティア職を紹介してもらい自信が持てるようになりました。相談支援専門員を利用したりーぬさん・女性の場合|番外編第3回・精神疾患への支援について

今回は、極度の抗鬱状態から休職するも、相談支援専門員のサポートにより社会復帰を果たし、自分に自信を持てるようになった、りーぬさんのケースを見ていきます。

生きる目的を探す中で、相談支援専門員制度と出会いました。

仕事でのミスや人間関係が原因で不眠症や抑うつ状態となり、精神内科を受診しました。

そしてアスペルガー症候群・うつ病と診断され、仕事できる状態でないいう主治医の判断で休職することになりました。

3ヶ月程家で療養を続けていたのですが、休んでいると徐々に死にたいという考えが和らいでいき、生きる目的を考えるようになりました。

生きるにはお金が必要で、お金は働かないと得られません。

復職するべきか、新しい仕事を見つけるべきか悩みました。

休職していた仕事が専門職で国家資格を所持していたので、その資格を生かすか諦めるのか、どちらも決心がつかなかったのです。

そんな時、主治医より、精神疾患のある方への職業相談ができる場所があると紹介を受け、支援相談員を利用することになりました。

ボランティアの仕事を紹介してもらってからは、自信が持てるようになりました。

まず性格や能力の診断テストを受け、それを元に自分がどんな人間か、どんな分野が得意かをフィードバックして頂きました。

また、苦手とすること・不得意なことを挙げ、その対処法を教えていただきました。

相談に乗って頂きながらある程度今後仕事をどうするか方向性を決めたところで、生活リズムの改善や社会復帰を目的とし、障害児の放課後デイサービスのボランティアを紹介して頂きました。

ボランティアをすることで自分が必要とされているという気持ちになれ、社会復帰できるのではないかと、自信につながりました。

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