手術後フラフラ感が出て立っていることもままならなくなった。自律神経失調症とめまい。ゆうりさん・女性の場合|第3回・精神疾患を考える

手術後フラフラ感が出て立っていることもままならなくなった。自律神経失調症とめまい。ゆうりさん・女性の場合|第3回・精神疾患を考える

自律神経失調症を特集して、今回で3回目となる。

今回は自律神経失調症からくるフラフラ感、頭の重さのお話である。

ゆうりさんの症状の概要

私が自律神経失調症になったのは、耳下線腫瘍を切除する手術をしてからです。

手術後にフラフラ感に悩まされて安静にして過ごしていましたが、なかなかフラフラ感が改善されずに体がだるい日々が続いていたので、自律神経失調症かなーと思い、心療内科に行きました。

体がだるくて、子供のお世話や家事をするのが本当に大変でした。

立ち上がるとフラフラしてしまうので、フラフラしながら、料理を作ったり、洗濯物を干したりして、それ以外は、横になっていました。

作業をするのも大変で辛かったです。

起き上がるとフラフラするし、横になっていても、いつ症状がよくなるかわからないので不安でずっと辛かったです。このまま死んでしまうのかなーと思いました。

頭が重く、外出することも困難でした。

外に行くと、頭が重くなり、立っているのもしんどかったです。

頭が重くても頑張って外に出ると、体のしんどさが一気に出て、体全体が重い感じで大変でした。

酸素が頭に行かないような重たい感覚になり、本当に私は、大丈夫なのかととても不安になりました。

外に出ているときは、自分が倒れてしまわないかずっと不安でした。

でも外に出ないと自律神経失調症は改善されないと思い、頑張って外に出て、太陽の光を浴びるようにしていました。

不安と体のだるさ、頭の重さで本当に辛かったです。辛いけど、なんとか体調がよくなりたいので、外に無理やり出ていました。

ゆうりさんの講じている対策

自律神経失調症を改善するために心療内科に行きました。

最初は、精神安定剤で治療しましたが、なかなかよくならなかったので、抗うつ剤を出してもらいました。

抗うつ剤を飲んだら、頭の重さが消えて、動きやすくなり、外に出れるようになりました。

少しずつフラフラ感も取れて、動きやすくなり症状が改善されました。今も薬を服用しています。

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