指の関節痛のために生活に支障が…自律神経失調症と関節痛。りんごさん・女性の場合|第7回・精神疾患を考える

指の関節痛のために生活に支障が…自律神経失調症と関節痛。りんごさん・女性の場合|第7回・精神疾患を考える

自律神経失調症特集、最終回は生活に支障が出るほどの指の関節痛を発症したケースです。

りんごさんの症状の概要

症状は、指のこわばりから始まりました。

特に原因は思いつきませんでしたが、朝起きると指が痛くこわばりを感じるようになったのが始まりです。

1週間2週間たっても治らなかったため病院へ行きました。

膠原病内科を紹介され、リウマチの検査や血液検査、MRIも撮りましたが、結局特に異常は見つかりませんでした。

いくつか医者にかかった結果、自律神経失調症の診断が降りました。

指に力を入れると痛み、家事が難しくなりました。

指に痛みが出てくるため、家事がしにくくなりました。包丁持ったり細かい作業がとてもやりにくいです。

特に、ビンやペットボトルの蓋を開けることができません。また細かく野菜を千切りにしたり、重たい物を切ろうとするときにとても辛いです。

家事を休むわけにはいかないので、弁当を買ったり対策はとってはいますが、やはりしんどいです。

なるべく料理は控えるようにしていますが、それでもやはり指を使わずに家事を行うと言う事はできないので、試行錯誤しながら家事を行うようになりました。

それでも気分の落ち込みや体のしんどさを伴うと家事ができない日もあります。

体がしんどい時は全身に痛みがあります。

体がとてもしんどい時は、仕事に行くのも億劫に感じます。 指だけでなく、全身に痛みを感じるときは、出勤する事すらできません。

会社に迷惑をかけている事は大きな悩みです。

血液検査の結果特に異常は無いとの事ですがやはり疑ってしまいます。

ひとりでもんもんとマイナスの方向に考えてしまい、寝て過ごしているとどんどん悪くなっていくような気がするので、この現状が続くと思うと、今後が不安で心配になります。

りんごさんの講じている対策

上司にはきちんと症状を説明しています。

会社の理解があり助かってはいますが、やはり早く治したいと思っています。

リウマチの薬を一緒にを勧められましたがそれは直接的な治療にはならないので断りました。

特に治療薬は服用していませんがストレスをためないことと、本当にしんどいときには医者にかかって漢方を処方していただくようにしています。

まとめ

今回、1週間にわたって紹介してきた症状の数々は、自律神経失調症の症状のほんの一片にしか過ぎない。

他にも多くの悩みや困りごとを抱えながら生活している人たちがいるのである。

共有する事で緩和されるつらさもあるので、よければコメント欄に自律神経失調症のつらさに関するコメントを残していって欲しい。

自律神経失調症に悩む多くの人たちの生活が少しでも明るいものになることを心から祈って止まない。

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